照明/ Lighting Designer宗 賢次郎

1977年福岡県北九州市生まれ。
2015年『もちつきラプソディ』(VIPO作品/加瀬聡監督)で照明技師デビュー。
2018年『散り椿』(木村大作監督)、2019年『蜂蜜と遠来』(石川慶監督)、
2021年『すばらしき世界』(西川美和監督)、2022年『ある男』(石川慶監督)で日本アカデミー賞優秀照明賞受賞。

近年の主な作品
2024年『ゴールド・ボーイ』(金子修介監督)
2022年『弟とアンドロイドと僕』(阪本順治監督)
2022年『アイ・アムまきもと』(水田伸生監督)
2022年『ある男』(石川慶監督)
2021年『Arcアーク』(石川慶監督)
2021年『全員切腹』(豊田利晃監督)
2021年『すばらしき世界』(西川美和監督)
2020年『破壊の日』(豊田利晃監督)
2020年『一度も撃ってません』(阪本順治監督)
2020年『ブルーヘブンを君に』(秦建日子監督)
2019年『半世界』(阪本順治監督)
2019年『ある船頭の話』(オダギリジョー監督)
2019年『蜜蜂と遠雷』(石川慶監督)
2019年『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』(細川徹監督)
2018年『散り椿』(木村大作監督)
2017年『愚行録』(石川慶監督)
2017年『幼な子われらに生まれ』(三島有紀子監督)
2017年『エルネスト』(阪本順治監督)
2016年『お父さんと伊藤さん』(タナダユキ監督)