照明/ Lighting Designer渡邊 孝一
1956年福島県生まれ。
1985年にCMの照明技師として独立後、1988年より映画の照明技師として数多くの作品に参加。
2013年『許されざる者』(李相日監督)で日本アカデミー賞最優秀照明賞を受賞。
2002年『ピンポン』(曽利文彦監督)、2003年『阿修羅のごとく』(森田芳光監督)、
2010年『おとうと』(山田洋次監督)、2013年『東京家族』(山田洋次監督)、
2014年『小さいおうち』(山田洋次監督)、2015年『母と暮せば』(山田洋次監督)、
2016年『家族はつらいよ』(山田洋次監督)で日本アカデミー賞優秀照明賞を受賞。
近年の主な作品
2022年『冬薔薇』(阪本順治監督)
2021年『騙し絵の牙』(吉田大八監督)
2018年『妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ』(山田洋次監督)
2018年『コーヒーが冷めないうちに』(塚原あゆ子監督)
2017年『家族はつらいよ2』(山田洋次監督)
2016年『家族はつらいよ』(山田洋次監督)
2015年『母と暮らせば』(山田洋次監督)
2014年『小さいおうち』(山田洋次監督)
2013年『東京家族』(山田洋次監督)
2013年『ひまわりと子犬の7日間』(平松恵美子監督)
2013年『許されざる者』(李相日監督)